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ブラックジャック 勝ち方のコツ「最後に読んでください」

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損切りシステムを組み込む | ブラックジャック 勝ち方のコツ

前回のブラックジャック 勝ち方のコツでは、
3つのパターンのシステムベットについてお伝えしていきました。

このシステムベットを用いてツキの状態を完全に読んだ上で
ベットしていけば、

「勝っている時に大きく賭け、負けている時に小さく賭ける」

という目標を達成することができるのですが、
そううまくはいかないでしょう。

ツイていると思って「強」でいったら連敗してしまったり、
その逆であったり。。

そんな時のために、「損切りシステム」というモノを
このシステムに組み込みます。

今日は、その部分のお話をしていきます。

ブラックジャックの損切りシステム

このシステムベットの問題点


このシステムベットで考えた場合、「弱」ベットした時に、
勝ち越しているのは、一応勝ちに貢献しているので、
問題ないとします。

問題なのが、「強」でベットした時に負け続けることです。

これは、全体の目標を思いっきり下げてしまいます。

なので ここに「損切り」の仕組みを入れます。

強ベットの時


■初戦から2連敗でストップ
■初戦から3戦終わって、1勝しかできていない時はストップ

こういった感じです。


普通ベットの場合は、最悪負けてもいいのですが、
あまりにも負けムードが濃すぎる時は、「損切り」します。

普通ベットの時


■初戦から3連敗でストップ

初戦から3連敗してしまうと、その後の展開でも、
かなりの負けになる時があるので、この段階で
損切りしておきます。

普通ベットの損切りラインはここまでとします。


弱ベットの時は、損切りラインを設定しません。


5戦終わった後の状態


損切りシステムが発動しなかった場合でも、
5戦終わった時の状態が、
思わしくない場合は、そこからの継続を考えてみるべきです。

また、全体としての強制終了システムも同時に
考え合わせてプレイしていきます。


システムベットの「損切りシステム」に関するルールを
ザクッとお伝えしてきました。

実際にプレイをくりかえしてみて、
あなたのオンラインカジノに最も最適な損切りラインを
考えてみてもいいでしょう。

うまくアレンジして、利益を最大限に高めれるように
調節してください。


今日のブラックジャック 勝ち方のコツは、以上になります。

次回は、このシステムベットに関する補足事項を
お伝えしていきます。


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